チタン印鑑の種類

そもそもチタンとはどんな材質?

チタンは金属でありながら「軽い」「強い」「錆びない」と三拍子そろった物質です。

その万能さを活かしてアクセサリーから宇宙工学や航空機の部品にまで幅広く使用されています。

他によく知られているもので言えばゴルフクラブやメガネのフレームなど耐久性を必要とされる部品にも多く使われています

チタンについてとてもわかりやすく解説しているサイトがありましたのでリンクしておきます
『チタンって、どんな金属なの? チタン豆知識| 株式会社山一製作所』

チタン印鑑の長所

チタン印鑑は数々の優れた性能を持っています。ではどんなメリットがあるのでしょうか?

堅牢で丈夫。耐久性がとても高い

チタン印鑑の一番のメリットは丈夫さです。印鑑を作るときに使われる素材はたくさんありますがチタンの丈夫さはそれらの中で群を抜いています。

実印や銀行印など破損しては困る印鑑を作るときにはチタンのような丈夫な素材が向いています。

また、摩耗に強いのも特徴の一つです。会社印や仕事で使う認印など頻繁に使用するものは一般的な印材だと印面が徐々にすり減ってしまいます。しかし、チタン印鑑はほとんど摩耗することなく美しい印影を保つことが出来ます。

朱肉との相性が良く美しい印影

金属だと朱肉が付きにくそうだと感じることでしょう。ところがチタン印鑑はそんなことはありません。

チタンを構成する超微粒子が朱肉の乗りを良くし、均一に付着するためムラの少ない綺麗で鮮明な印影を出すことができます。

メンテナンスフリーでお手入れ簡単

多くの印鑑は木や動物の角牙など自然素材が使われています。これらは湿気に弱かったり逆に乾燥に弱かったりするため、使用後に適切なお手入れをする必要があります。

また、保存にも気をつけなければ変形したりヒビが入ったりして最悪の場合は使うことができなくなることもあります。

その点、チタン印鑑のお手入れは簡単そのもの。使い終わったら印面を拭き取るだけ。湿気にも乾燥にも強いので保存も気を使う必要がありません。

汚れが酷いと思うなら歯ブラシなどを使ってジャージャーと水洗いでOK。

高温にも強いので安心

鉄が溶けるのは1538℃ですが、チタンの溶解温度は鉄よりも高い1668℃です。ちょっとやそっとでは溶けたりしません。

冬場などに暖房器具のそばに印鑑を置いたままにしていても大丈夫。間違って焚き火の中に入れても大丈夫・・・さすがにそんなことはないと思いますが、万が一火事になっても焼失しにくい素材であることは間違いなさそうです。

スタイリッシュで高級感漂う容姿

これは好みの問題もありますが、見た目が現代的でファッション性もある上に高級感すら感じられます。

契約書に押すときにサッと取り出せば相手の目を引くこと間違いなしです!

チタン印鑑の短所

良いとこばかり取り上げてきましたが、ではデメリットはないのでしょうか?

一般的な印材と比べると重い

冒頭で金属なのに軽いと述べましたが、そうは言ってもやはり金属は金属。一般的な印材と比べれば重量感はあると思ったほうが良いです。

こう言うとおそらく鉄の重さを想像されるのではないかと思います。チタンはアルミほど軽くはないですが鉄の2/3ほど、銅の半分程度の重さと金属の中ではかなり軽い素材です。

逆にその程よい重量感が契約などの重さに気づかせてくれることにもなりますし、力を入れずに軽く押すだけで綺麗な印影が出るチタン印鑑のメリットでもあります。

お値段高め

正直なところ安くはないです。象牙はともかく、木製のものや人気の黒水牛などと比べるとチタン印鑑の価格は高価です。

ですが、擦り減らない耐久度の高さやメンテナンスが不要など長期視点で考えると価格に見合った価値があると言えます。

安い材質のものを選んでもいずれ買い換える必要が出てくれば逆に割高になるものです。

金属的な見た目から冷たい印象を持たれてしまう?

金属的なというか金属そのものなので、どうしても暖か味が感じられないと思う方もいるかもしれません。

チタン印鑑が出て間もないころは銀色のいかにも金属というものが主でしたが、最近はカラフルなものやゴールド、ブラック、宝石をあしらったもの、カーボンや革を張ったものなど色々なバリエーションが登場しています。

また、チタン印鑑自体が以前よりも認知されてきていますので金属であるからどうのということもなくなりつつあります。

ご自身が気に入れば冷たい感じなど特に気にせずに選びましょう。

チタン印鑑の気になるところ

ここまでメリットとデメリットを見てきましたが、みなさんが気になるであろう点をいくつか解説していきます。

濡れたりしたら錆びてしまうのでは?

金属ですから湿気を帯びたり水が付いたりしたら錆びてしまいそうな気がするかもしれません。

チタンは耐蝕性にも優れていてまず錆びることはありません。塩水にも強いですからサビについて特に心配することはありません。

金属アレルギーが心配?

金属アレルギーを持っている方はチタン印鑑を避けているかもしれません。手で触れるものですから心配ですね。

しかし大丈夫です。チタンは金属アレルギーを起こさない体に優しい素材です。

身につけるアクセサリーや体内に入れる人工関節などにも使われているのがその証拠です。

チタン印鑑は手彫りで彫ってくれるの?

結論から言うと残念ながらチタン製の印鑑は手彫りではありません。チタンはとても固い金属素材であるため手で彫ることができません。専用の彫刻機を使って加工されます。ショップによってはまるで手彫りであるかのような記載がされているところもありますが、よく読んでみると実際は機械で彫られていることがわかります。

逆に考えるとそれだけ丈夫な素材であるということなのです。手彫りでなければ同じ形のものが量産されてしまうのではないかと心配されるかもしれませんが、通常はデザインの段階で調整されているので同じ印面が出来上がることはありませんので心配しなくても大丈夫です。

 

チタン印鑑の相場 値段はいくら?ショップ別価格比較

丈夫で良い点ばかりのチタン印鑑ですが、チタンは最先端の素材でしかもその堅さ故に彫るためには専用の機械が必要になります。そのため価格は他の素材と比べて少々高めとなっています。販売価格はショップごとに案外ばらつきがあります。いくつかのショップの販売価格を調べて比較してみました。※各ショップで最も価格の安いチタン印鑑で個人実印用として販売されているものを調査対象としました。表示価格は調査時点のもの。全て税込みの値段です。

 

ショップ名 12.0mm 13.5mm 15.0mm 16.5mm 18.0mm
ハンコヤドットコム 取扱なし ¥13,390 ¥16,390 ¥19,500 ¥22,500
はんこdeハンコ 取扱なし ¥10,800 ¥13,800 ¥15,800 ¥17,800
はんこプレミアム 取扱なし ¥7,800 ¥8,800 ¥9,800 ¥10,800
ハンコマン ¥12,160 ¥15,970 ¥17,000 ¥20,090 ¥24,000
ハンコヤストア 取扱なし ¥6,700 ¥7,700 ¥8,900 ¥9,900
平安堂 ¥27,216 取扱なし ¥34,992 取扱なし ¥41,796

 

今回調べた中ではハンコヤストアが最も安いようです。18.0mmのサイズでは唯一1万円を切っていてちょっと激安すぎる気がしないでもありません。平安堂の価格は飛び抜けて高い設定になっています。これは平安堂のオリジナル商品で店舗を構えるお店のため他よりも高いようです。

 

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チタン印鑑大全集

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※画像はPC版サイト

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